2016.12.26 不登校関連

中学生が不登校になったら・・・高校受験はどうする?

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不登校の中学生が考えておくべき大事なこと

 

最も多いと言われている中学生の不登校者。
そうなった場合に、何をおいても考えておくべきなのは、ズバリ「高校受験」です。
進路・受験をどうすべきかというのは、避けて通れない問題です。
勉強は大事です。高校へ通っておくという経験も大事です。
人生における一定の時期を漫然と過ごしてしまったら、後からそれを取り返すのは非常に難しいからです。

 

不登校でも高校に進学・通学ができるのだろうか

 

そうは言っても、一度不登校になった自分が、高校に通うことはできるんだろうか。
そんな不安をお持ちの方もいることでしょう。
ですが、高校というのは義務教育ではなく、学区制でもありません。
自分のカラーに合ったところを自由に選べるのです。
人間関係も一新できますし、自分と成績レベルやセンスの近い子をクラスメートにすることもできます。
そのためにはリサーチが必要です。
オープンスクールだけではなく、その学校の通常の様子も見ておくといいでしょう。
いずれにせよ、不登校だからといって進学や通学の不安を過度に抱くことはありません。

 

不登校になった中学生への2つの選択肢

 

不登校となった中学生の前には、シンプルな2つの道があります。
それは、「復学する」か「そのまま卒業し進路を考える」か、です。
まず、復学について。
中学校に通えるなら通ったほうがいいでしょう。もちろん、通うことで深刻な心の傷を抱えないということが前提です。
中学校に通い、同級生たちと3年間を過ごしたという思い出は、得難いものです。
中学生というのは、後から体験し直すことのできない時代なのです。
次に、そのまま卒業するということについて。
「復学なんて無理だ」というなら、それはそれでやむを得ないといえます。
無理やり中学校に通っても、ダメージを負うだけですから。
とはいえ、フリースクールなり適応教室なりで、他者との関わりを保っておくことをお勧めします。

 

塾通いという次なる選択肢

 

進路として高校進学を考えるなら、やはり2つの道があります。
それは、「自宅での自学自習」か「塾などの外部教育施設に通う」か、です。
自学自習はなかなか厳しい道のりです。
理解度の確認も難しいですし、何より自分なりのペースを掴み、維持するのが大変です。
自分だけで「勉強の仕方」を身につけるのは、決して楽ではありません。
そこで、塾などに通うことをお勧めしたく思います。
塾は勉強という目的に特化した施設ですから、一定度の学力は保障されます。
また、合わないと思えば別の塾に行けば済みます。
みらいフリースクールでは、子どもの主体性を育みつつ、勉強も教えてくれます。
グループ校に高校、専門学校もあるので、進路についても見通しが持ちやすいという利点があります。

高校選びという更なる選択肢

 

選択肢ばかりで恐縮ですが、それだけ多くの道がある、ということでもあります。
さて、不登校だった中学生にご紹介したいのは、「私立高校」ないし「通信高校」です。
どちらも自由度の高さがポイントとして挙げられます。
私立高校は、公立高校に比べ様々な地方から生徒が集まるので気楽です。
また、通信高校については、時間の融通がきくというメリットが大きいでしょう。

 

進路に悩む不登校の中学生たちへ

 

人生には多くの道がひらけています。
いずれ自分にあった道が見つかるということを、まずは知ってください。

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